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日別アーカイブ: 2015年12月10日

光フォトフェイシャルその3

おはようございます。吉野ですkao-a01.gif

 

昨日、光を当てる施術の「痛み」に関して書いてみましたがいかがだったでしょうか?

僕自身、マシーンを導入するまで全くの素人だったので、色々な方・企業さん(メカニックの方にも)にお話しを伺って色々お勉強させていただきましたte03.gif 今もなおです。ですのでその方々の受け折になりますが笑

 

 

さて、ではエルミタージュのマシーンはどんなものか書いていこうと思います。

光の波長(効果を出すために厳選された光が出るようになっています。例えば紫外線になる光が出てしまったらその場でシミ候補を作ることになってしまいますよねdown.gif紫外線光が出る機械なんてありませんが・・・笑)はすでに多くの研究施設(通産省で検査もされています。)で実験が行われているのでマシーンによってそこまで変わらないようです。

では、どんなところに惚れ込んで?今のマシーンを選んだか・・・。僕は「痛み」と「早さ」に注目しました。昨日のお話しで、冷却装置と簡単に書いたのですが、これは何か書いてみます。

 

今までジェルを塗ってお肌を冷やしてから光を当てていたものを、冷却装置が搭載されたことにより、冷却されたヘッド(光がでるところです。)を直接お肌に当てます。もちろん冷えたヘッドを施術部位に乗せるので、施術部位も冷えます。冷えた状態で光を打ちます→痛みなしkira01.gif

これが痛みの無いマシーンの正体です。

 

ただ、施術する部位が1ショット縦4センチ×横2センチの照射面なのでそこの部位だけ冷たくなります。(安全の為と、なるべく光の強さを強くしても痛みが発生しないためです。)今の時期だと痛みが無い代わりに少し冷たいと感じる方もいらっしゃいます。

もちろん暖かくなっている施術室で行います。その上でしっかりと冷却して「お肌にダメージが無いようにさせていただきたい」この気持ちで施術させて頂いています。

範囲が狭いことと一部位にかかる時間が一瞬なのでこちらで大丈夫な方にはおススメですねkao-a01.gif

 

続いての「早さ」ですが、こちらはだいぶ他のマシーンも早くなりました。(色々情報が入ってきます。)エルミタージュのマシーンはジェルが要らないのでジェルの塗り・ふき取りが必要有りません。その分も早く終わること、またジェルと違い冷却されている時間がちょっとの間なので、冷たさと戦かう時間が短いことも理由になります。笑

 

選んだ理由はこの2つですねhiyoko.gif

 

 

せっかく光フォトフェイシャルの内容を書いているので、実際の効果写真を載せます!社長のたるみがわかりやすいのでそちら載せますね笑

 

社長の光フェイシャル体験!

片面打ってもう片面は光を当てていません。比較してくださいte03.gif

 

照射なし フォト 川口

 

照射有り フォトフェイシャル 川口

 

 

左面だけ光を当てた写真です。(マッサージしてません)

最初にわかるのはやはりたるみですね。たるみが無くなると小じわが目立たなくなって、回数を重ねる毎にシミ、くすみが無くなり肌が白くなります。

ちなみに僕がやってもあまりたるみが無いので、見た目はわかりづらいです。が、肌質とくすみは確実に良くなるのがわかります。色々な肌トラブルにアプローチできるのが嬉しい施術ではないかなと思いますkao07.gif

 

 

このときの写真を見ると右上に携帯カバーの色が着いているのが今の悩みです。icon_eek.gif

では今日はここら辺でashiato02.gif